2026-01

看護ニュース

【人材確保】「黒髪=真面目」の魔法が解ける日。公的病院も動き出した「身だしなみ自由化」と、私たちが取り戻す“自分らしさ”

インナーカラーも、淡いネイルも。それは「不真面目」の証ではなく、私たちがご機嫌で働くためのスイッチです。人手不足が変えた病院のルールと、鏡の中の新しい自分について。
政策

「170万人の巨大組織」が、なぜ永田町で勝てないのか。看護師たちが“食わず嫌い”で捨てている「最強の武器」と、上がらない給料の因果関係

看護師は国内最大の医療職能集団です。しかし、その「数」は票にならず、政治のテーブルでは「弱い存在」として扱われています。なぜ私たちは団結できないのか。協会・連盟への誤解が招いている“機会損失”の正体について。
働き方・待遇

【労働基準法】PHSを持ったままの昼食は「休憩」ではない。|ナースが知るべき「違法な休憩」と「ただの待機」の境界線

「何かあったら電話するね」とPHSを渡され、休憩室でかきこむご飯。それは法律上、休憩時間ではありません。あなたの病院が犯している「休憩という名のタダ働き」の実態と、正しい権利について。
看護ニュース

【対岸の火事ではない】「看護師は専門職か」米国の問いが、日本のナースに突きつける未来。|高度化する業務と、置き去りにされる“教育コスト”

米国で起きた「看護師の専門職除外」騒動。これは、NP制度導入を目指す日本にとっても不吉な予兆です。「責任だけ重くなり、学ぶための支援は削られる」。そんな未来を避けるために、私たちが今、直視すべき現実とは。
地域・在宅・高齢者ケア

【厚労省】訪問看護もついに「処遇改善」の対象へ|2026年改定で埋まる格差と、訪問する私たちが報われる日

「同じ利用者を守っているのに、なぜ看護師だけ対象外なのか」。そのモヤモヤがついに晴れます。2026年度改定で拡大される「処遇改善」の波。雨の日も風の日も地域を走るあなたの給与明細に、確かな温度が宿る話。
医療安全・制度

【2026改定】手術しない患者は「軽い」のか。|内科病棟ナースの“見えない重労働”を救う、看護必要度の修正線

「オペ出しがないから楽」なんて言わせない。2024年改定で冷遇された内科病棟の「看護必要度」が見直されます。救急搬送や内科的処置が正当に評価される2026年に向けた、現場のプライドを取り戻す議論について。